うどんインストラクターの資格が取れる大学なんて、なんと面白いのだろう。
この大学でしか取得できないというのがなんともうらやましい。
他の県であれば、なんの資格が設定できるだろうかと想像しただけで面白い。
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讃岐うどんの普及と指導にあたる専門家の育成を目指して、香川県三豊市の瀬戸内短期大学(近藤秀章学長)が独自に認定する資格「さぬきうどんインストラクター」が人気を呼んでいる。2003年の制定以降、4年間の資格取得者は79人だったが、昨年8月に文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に選定されたこともあり、07年度は26人、08年度は過去最多の42人が取得を予定している。同短大は「本学限定で取得できるというプレミアム感を求める学生が増えたのでは」と人気の理由を分析している。
うどんを中心にめん類の歴史や文化を学ぶ「さぬきうどん概論」、調理技術の習得、販売実演などを模擬店で行う「製めん技術実習」など、指定科目計15単位を履修した食物栄養学科の学生を対象に、同短大が資格を認定する。学科の卒業生に占める履修者の割合は04年度37%だったが、07年度は55%、08年度は80%に増える見込み。
最近では、同資格を目当てに、県外からの進学が増えており、愛媛県四国中央市出身で、3月に卒業予定の井川文さん(21)は「珍しい資格なので企業の関心が高く、就職活動のセールスポイントとして役立った」と話す。07年度の資格取得予定者のうち、約70パーセントを県外からの学生が占めている。
日本私立学校振興・共済事業団(東京)によると、4年制大学や専門学校との競争の激化で、全国の私立短大のうち、定員割れの短大は04〜07年度、41〜61パーセントで推移。短大志願者数は減少しているが、同短大の食物栄養学科はほぼ毎年、定員の50人を確保している。同事業団は「他校と差別化を図り、どれだけ広い範囲から多くの学生を集められるかを考えた」と取り組みを評価する。同短大は、資格に対する認知度の向上を目指し、「さぬきうどんに特化した香川発の食のエキスパートを全国に輩出し、企業や社会の要請に応えたい」としている。
出典:読売新聞
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