2008年02月25日

うどんインストラクター 文科省“お墨付き”…香川・瀬戸内短大

私が通っていた大学で取得できる資格といえば、せいぜ教員免許や学芸員、管理栄養士や建築士ぐらいだった。
うどんインストラクターの資格が取れる大学なんて、なんと面白いのだろう。
この大学でしか取得できないというのがなんともうらやましい。
他の県であれば、なんの資格が設定できるだろうかと想像しただけで面白い。

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讃岐うどんの普及と指導にあたる専門家の育成を目指して、香川県三豊市の瀬戸内短期大学(近藤秀章学長)が独自に認定する資格「さぬきうどんインストラクター」が人気を呼んでいる。2003年の制定以降、4年間の資格取得者は79人だったが、昨年8月に文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に選定されたこともあり、07年度は26人、08年度は過去最多の42人が取得を予定している。同短大は「本学限定で取得できるというプレミアム感を求める学生が増えたのでは」と人気の理由を分析している。

 うどんを中心にめん類の歴史や文化を学ぶ「さぬきうどん概論」、調理技術の習得、販売実演などを模擬店で行う「製めん技術実習」など、指定科目計15単位を履修した食物栄養学科の学生を対象に、同短大が資格を認定する。学科の卒業生に占める履修者の割合は04年度37%だったが、07年度は55%、08年度は80%に増える見込み。

 最近では、同資格を目当てに、県外からの進学が増えており、愛媛県四国中央市出身で、3月に卒業予定の井川文さん(21)は「珍しい資格なので企業の関心が高く、就職活動のセールスポイントとして役立った」と話す。07年度の資格取得予定者のうち、約70パーセントを県外からの学生が占めている。

 日本私立学校振興・共済事業団(東京)によると、4年制大学や専門学校との競争の激化で、全国の私立短大のうち、定員割れの短大は04〜07年度、41〜61パーセントで推移。短大志願者数は減少しているが、同短大の食物栄養学科はほぼ毎年、定員の50人を確保している。同事業団は「他校と差別化を図り、どれだけ広い範囲から多くの学生を集められるかを考えた」と取り組みを評価する。同短大は、資格に対する認知度の向上を目指し、「さぬきうどんに特化した香川発の食のエキスパートを全国に輩出し、企業や社会の要請に応えたい」としている。
出典:読売新聞

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ニックネーム るり at 23:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

日本社会福祉士会、厚労省大臣に要望書提出


社会福祉が充実した環境を作るためには、それに関わる人間が働きやすい環境を作ることも大切だと思う。
身を粉にして働いても十分な賃金も支払われないのだとしたら、仕事に対するモチベーションが下がってしまってもおかしくない。
福祉制度を利用する者、福祉に携わる者の両者にやさしい環境を作ることは難しいのだろうか。
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日本社会福祉士会はこのほど、同会会長と厚労省大臣などが面談し、その際に要望書を提出したことを
ホームページ上で報告。面談は昨年末に行われたもので、要望書の中身も公開している。
昨年11月に「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律」が成立した。この法改正にとも
なってH21年度から社会福祉士養成教育が大きく変わり、社会福祉士は国民の生活問題の解決のために
今まで以上に期待されることになる。
この法律にたいする国会の附帯決議では、社会福祉士の社会的評価に見合う処遇を求めるとともに、
都道府県および市町村での社会福祉士の登用を促進し、さらに司法・教育・労働・保健医療などの領域へ
職域を拡大するという決議を得ている。

厚労相あての要望書では、下記の4点について実現されるよう努力してほしいと訴えた。
※以下は同会ホームページより抜粋
■厚生労働大臣あての要望
1.生活保護受給者や障害者等の自立を支援し、児童の虐待や子育て不安に適切に対応するうえで、福
祉に関する事務所や児童相談所、身体障害者更生相談所、知的障害者更生相談所での福祉担当者につ
いて、社会福祉士の任用を図るよう、都道府県および市町村へのご指導をお願いします。

2.社会福祉法人や介護保険事業者等への支援や評価事業等の実施に際しては、利用者への質の高
いサービス提供の観点から、社会福祉士の登用を図るよう、都道府県等へのご指導をお願いします。

3.福祉サービスを担う社会福祉法人等での、社会福祉士の登用ならびに待遇の改善を図るよう、これ
ら法人へのご指導をお願いします。

4.介護報酬の改正にあたっては、介護保険施設等で社会福祉士を配置した場合の、加算のご検討をお
願いします。

出典:ケアマネジメントオンライン


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ニックネーム るり at 22:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

全国最年長 78歳男性、木造建築士に合格

78歳で木造建築士の資格試験に合格した男性。
この年齢で新しいことに挑戦しようと思う気持ちがカッコいい。
彼の半分も生きていない私も負けないように、色々なことに挑戦していかなければ!
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2007年の木造建築士の資格試験に西区の男性が、78歳の全国最年長で合格した。2級建築士の試験と合わせると8回目の挑戦で、「高齢でもやればできる。建築のことで困っている人を少しでも助けたい」と意欲をみせている。(橋本 薫)

 神戸市西区の大久保利勝さん(78)。建築技術教育普及センター(東京)によると、全国の合格者五百五人の中で最年長だった。

 大久保さんは、大手鉄鋼会社に三十年以上勤めた後、電気関連の機関で働き一九九四年に六十五歳で定年退職した。翌年、阪神・淡路大震災が発生。復旧工事でどこも人手不足になる中、知り合いの設計事務所の社長から声がかかった。

 パソコンに詳しかったため建築関係ソフトのインストール(設置)などを手がけ、設計も手伝った。しかし建築確認などの書類を役所に提出する際に専門用語が分からず「何とかしなければ」と建築士の受験を志した。

 一年間の独学では難しく、六十八歳で大阪の専門学校に入学、若者と一緒に学んだ。好成績で卒業し二級建築士の学科試験に合格。が、三回受けた製図の実技試験はすべて失敗した。

 「(合格率が高い)木造建築士なら」と思い直し、方向転換。学科試験に合格したが、またも実技の壁は高かった。

 〇六年の試験のときに知り合い、先に合格した養父市の材木会社役員林恒久さん(58)に相談した。メールや郵便で図面をやりとりし、ポイントを教えてもらい、〇七年の実技試験に備えた。「七十八歳で挑戦する気持ちに打たれ、力になりたかった」と林さん。

 〇七年十二月、大久保さんのもとに合格通知書が届いた。「遠回りをしたけれどやっと合格できた。もう年だから金もうけは考えず、人の役に立ちたい」と喜んでいる。

出典:神戸新聞

ニックネーム るり at 21:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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